カテゴリー別アーカイブ: 書籍・読む散歩

『田島隆夫の織と繪』 ~この一冊★本日休館コレクション No.6

   8月下旬、個人美術館フロムウィンズ(神奈川県南足柄市雨坪404)にて開かれている『企画展 没後20年 田島隆夫の彩墨画』に妻と行ってきました。  今回が初公開となる「千字文」を含む30数点、と案内にありま…Read More

マインド・リッチ 人生を変える新しい価値観

 モハメド・アリが、プリンスが、永六輔が、大橋巨泉が昇天したが、わたしは「覚えテロ」「今に見テロ」と、路傍の石ころとともに、ひっそり、したたかに生きている。  下天はユメさ。見よ、蟻を、蛾を、トンボを、かげろうを。角栄も…Read More

「日曜美術館30年展」図録 ~古書店・本日休館コレクション ★ この一冊 No.5

 2007年の8月21日、静岡県立美術館にて開催されていた<名品と映像でたどる、とっておきの美術案内「NHK日曜美術館30年展」>に出かけた折の展覧会図録です。この冊子は入手しようとすれば、現在でも比較的容易にできると思…Read More

星の老子(おうじ)より、14歳のキミへ

 「ちょいと人生かくれんぼ、馬鹿な俺だよ、千鳥足・・・」(五木ひろし「人生かくれんぼ」1981年) このところ連日、朝ガヤガヤ(阿佐ヶ谷)→ブロードウエイ(中野)→純情商店街(高円寺)をぶらぶら、いや徘徊し、『タバコを7…Read More

タイプフェース・イマジン-吉田佳広の素敵な仕事

『マップ紀行-おくのほそ道』 ―――月日は百代の過客にして、行きかふ年も又旅人也。舟の上に生涯をうかべ馬の口をとらえて老をむかふる物は、日々旅にして、旅を栖とす。古人も多く旅に死せるあり。予もいづれの年よりか、片雲の風に…Read More

ついに羽化登仙! 加島祥造師 私観

 求めない・・・・・・するとキミは自由になる。  求めない・・・・・・すると心が静かになる。  求めない・・・・・・すると待つことを知り、ひとの事をよく聞くようになる。  求めない・・・・・・するとひとが安心してキミの所…Read More

『佐藤清三郎画集』と宇野マサシ「続・僕の風景」

 2007(平成19)年10月、新潟市の砂丘館で開催された[越後を愛した美術評論家 没後20年「洲之内徹と新潟」展]に行き、初めて佐藤清三郎の絵を目にしました。ほかに佐藤哲三、田畑あきら子、峰村リツ子の作品も出品されてい…Read More