カテゴリー別アーカイブ: 工芸・手業アート

『田島隆夫の織と繪』 ~この一冊★本日休館コレクション No.6

   8月下旬、個人美術館フロムウィンズ(神奈川県南足柄市雨坪404)にて開かれている『企画展 没後20年 田島隆夫の彩墨画』に妻と行ってきました。  今回が初公開となる「千字文」を含む30数点、と案内にありま…Read More

没後20年 田島隆夫の彩墨画展

 遅くなりましたが、本日休館第36号をお届けします。今回は<本日休館コレクション★この1冊>はお休みさせていただきます。  8月上旬、田島道子様より企画展「没後20年 田島隆夫の彩墨画」のご案内葉書が届きました。会期・会…Read More

タイプフェース・イマジン-吉田佳広の素敵な仕事

『マップ紀行-おくのほそ道』 ―――月日は百代の過客にして、行きかふ年も又旅人也。舟の上に生涯をうかべ馬の口をとらえて老をむかふる物は、日々旅にして、旅を栖とす。古人も多く旅に死せるあり。予もいづれの年よりか、片雲の風に…Read More

「四畳半のみ仏たち」より

・・・・・・・・・・・・・。  いろんな人の意見を綜合すると、このガンダラ仏は紀元二、三世紀のもの、ガンダラとしては後期のものになるらしい。それには着ているものの襞の具合がどうとか、顔の輪郭がやや丸顔であるとか、いろいろ…Read More

「画廊から」-現代画廊 田島隆夫 彩墨画展-

 田島さんの絵が一年一年、確実によくなって行くのを見ると、私は、一本の樹が一年一年、根を深く降ろして行くのを見るような気がする。つまり、物を見る田島さんの眼が深くなって行くということだろうが、その深くなって行く行きようが…Read More

気になる人 織司・田島隆夫

「本日休館」第11号(2009年秋)をお届けします。 洲之内徹という人から、白洲正子・田部直枝・松田正平・宇野マサシ、などたくさんの人たちを知ることができました。そして今は、織司・田島隆夫という人が書いた短い文章が気にな…Read More

「生かされている」ということ -瀬戸毅己の作陶展から- 

知人の陶芸家・瀬戸毅己の作陶展があった。曜変天目茶碗の作陶に挑戦する数少ない陶芸家の一人である。会場には曜変天目茶碗のほか、織部、志野といった作品も展示されていた。 会場に展示される皿、器を手にしながら、作陶された作品か…Read More