カテゴリー別アーカイブ: 演戯・ステージ観望

憑依する身体-土方巽「疱瘡譚」-重心感覚が希薄化する中で

暗黒舞踏家・土方巽の作品「疱瘡譚」第六場のソロ舞台の映像が深く記憶され、機会あるごとに反問を強いられる強迫観念を抱いている。「疱瘡譚」第六場のソロ舞台の映像を素材に、彼の身体表現の魅=力の正体をつきとめたい。 暗黒舞踏家…Read More

憑依する身体-土方巽「疱瘡譚」-有為の動きから無為の動きへ

暗黒舞踏・土方巽の舞踏「疱瘡譚」第六場の土方のソロが記憶の中に突き刺さってはなれない。昨年の出来事だった。72年に公演された「四季のための二十七晩」のなかの「疱瘡譚」第六場の土方巽ソロパートを撮影記録したフィルムで見たの…Read More